沖縄県で業務用無線機なら
沖縄電子にお任せください。

沖縄県で業務用無線機なら
沖縄電子にお任せください。

このようなことに
お悩みではないですか

  • 通信がうまく届かない
  • 電波が干渉して聞き取れない
  • バッテリーの消耗が早い
  • セキュリティが不安
  • イヤホンが合わない
  • 沖縄電子なら、
    そのような悩み
    解決されます

  • 地域密着

    沖縄電子は、沖縄県内で長年にわたり無線機の販売を行ってきた地元企業です。地元のニーズや要望を把握し、お客様の声に応えた製品・サービスを提供することができます。

  • 豊富な品揃え

    沖縄電子は、多くのメーカーの無線機を扱っており、様々な用途やニーズに対応した製品を幅広く取り揃えています。また、専門知識を持ったスタッフがお客様に最適な商品をご提案することも可能です。

  • 万全なサポート(事前打合せ、イベント時の常駐管理)

    沖縄電子は、商品の販売だけでなく、サポートにも力を入れています。混信対策で利用現場を確認し無線機をご提案します。また、大規模なイベントでは現場に専門スタッフが常駐し無線機の管理をする事も行っております。

  • 価格競争力

    沖縄電子は、長年の取引実績やネットワークを活かし、お客様に適正な価格で無線機を提供することができます。

  • ユーザーに合わせたサポートを提供

    沖縄電子では、ユーザーに合わせたサポートを提供しています。例えば、無線機の使い方やメンテナンス方法の指導や、システム構築などのサポートを行っています。また、導入前の相談や現地調査も行っており、ユーザーのニーズに合った製品とサービスを提供します。

  • 安心して購入できる保証制度

    沖縄電子では、無線機を購入するユーザーに対して、安心して商品を利用できる保証制度を提供しています。購入後の初期不良については、無償で修理や交換を行っています。また、保証期間終了後も発生した故障については、代替機を提供するなど迅速かつ丁寧に対応します。

無料相談・
無料事前チェック

沖縄電子では購入前に、無料相談・無料事前チェックを行っております。利用現場でちゃんと電波が届くかどうかをプロがチェックし、調整を行わせていただきます。ご希望であれば、1週間程度無線機をお試しいただくこともできます。

機能

Function

  • 同時通話機能

    IP無線機は、複数のユーザーが同時に通話できることができるため多人数での通信が必要なシーン、緊急時の情報共有など効率的なコミュニケーションが行えるようになります。

  • グループコール機能

    あらかじめ設定したグループに対して同時に通信を行うことができます。グループコールボタンを押すことで、対象のグループ全員と通信を行うことができます。

  • 個別呼出機能

    あらかじめ設定したユーザーに対してのみ通信を行うことができます。個別呼出ボタンを押すことで、対象のユーザーとの通信を行うことができます。

  • デジタル化

    無線通信において、アナログからデジタル化への移行が進んでいます。デジタル化により、通信の安定性や音質が向上し、盗聴や傍受のリスクも低減されます。

  • GPS機能

    GPS機能を搭載した無線機では、位置情報を正確に把握することができます。この機能は、救難活動や防災活動などで活用されています。

  • Bluetooth機能

    Bluetoothに対応した周辺機器を利用することが出来ます。例えば、骨伝導ヘッドセットはイヤホン利用時の精神的な苦痛がなくなるため利用が増えております。

ご利用シーン

Situation

  • 病院・介護現場

    病院・介護現場では、スタッフ同士のコミュニケーションが重要です。無線機を使用することで、スタッフ同士が簡単かつ迅速にコミュニケーションを取ることができます。例えば、緊急時にスタッフがすぐに集まるよう、呼び出し機能がある無線機を使用することができるなど医療・介護現場において非常に重要な役割を果たしています。

  • ホテル

    ホテルには、フロント、客室清掃スタッフ、レストラン、宴会場、エンジニアなど多数のスタッフがいます。無線機を使用することで、スタッフ同士がリアルタイムでコミュニケーションを取ることができます。例えば、客室清掃スタッフが清掃を終了したことをフロントに報告したり、レスタランスタッフが注文をキッチンに伝えたりすることができます。また、非常時や緊急時には、無線機を使用し避難案内をだすことができるなど、ホテルでの無線機の利用はスタッフ同士のスムーズなコミュニケーションや安全確保に役立ち、お客様にも快適なサービスを提供することができるため、ホテル運営において欠かせないツールのひとつとなっています。

  • イベント・警備

    各種イベントにおいて、スタッフが複数のエリアで作業を行うことがあります。無線機を使用することで、スタッフ同士がリアルタイムでコミュニケーションを取ることが出来ます。例えば、ステージマネージャーが演者の出演時間をスタッフに伝えたり、駐車場係が駐車場の状況を管理者に報告したりすることが出来ます。
    また、警備現場においてもスタッフが複数のエリアで巡回を行うことがあります。無線機を使用することでスタッフ同士がリアルタイムでコミュニケーションを取ることができ、例えば、巡回中のスタッフが以上を発見した場合に、他のスタッフへ素早く連絡することができます。
    さらに、イベントや警備現場において、突然の天候悪化や不審者の発見など無線機を使用することでスタッフ同士が迅速に情報共有を行い、適格な対応をすることができます。イベントや警備現場では無線機がスムーズなコミュニケーションや安全確保に欠かせないツールのひとつとして大きな役割を果たしています。

使用用途に合わせて選べる
ラインナップ

Line Up

  • IP無線

    携帯電話の回線を使用することで、国内の携帯電話が繋がる全てのエリアで通信が可能です。
    おすすめポイントIP無線では、通信エリアに制限がなく、同時通話にも対応しています。
    また、他回線の電波がまざってしまう混信トラブルがないことから、あらゆる業界・業種で採用されています。
    よく使われるシーンコンサート会場、結婚式場、マラソン大会などの各種イベント、工場や警備などの業務現場、病院や介護施設など複数のスタッフが連携を取ることで業務効率の向上が期待できます。
    また、令和6年11月末でアナログ方式の無線機が使用できなくなるため、IP無線への切替えが進んでいます。

  • デジタル簡易無線

    デジタル簡易無線とは最大5Wの出力ができますので、特定小電力トランシーバーでカバーできない広範囲のエリアをカバーすることができます。
    デジタル簡易無線には免許局と登録局があります。
    おすすめポイント通信エリアが最大5kmと広範囲をカバーしており、351MHz帯のデジタル30波と上空仕様の5波が利用できます。
    よく使われるシーン ホテルや宴会場、飲食店など主に業務用の無線連絡を行うために利用されています。

  • 無線LANトランシーバー

    無線LANアクセスポイントのカバーエリアを範囲とするトランシーバーでの通信を実現するシステムです。
    おすすめポイントアクセスポイントを増設することで手軽に通信範囲を拡張できるので、高層階と低層階や、入り組んだ建物内など従来の無線機では電波が届きにくい場所での通信システムとして最適です。
    また、VPN回線を通して離れた拠点と通信したり、VE-PG4(別売)などの通信拡張ユニットと併用することで従来の無線機やIP電話(内線/外線)との連携も可能です。
    よく使われるシーン学校、病院、介護施設、ホテルなど既設のアクセスポイントを活用した通信システムを構築しています。

  • 一般業務用無線

    業務用無線機は一定の電波利用条件を満たす公共機関や公共性が高い事業所が開設できる自営の専用業務無線です。
    おすすめポイント簡易無線局の欠点である、同一チャンネルを多くの利用者が共用することで生じる混信不通がない無線機です。
    近年は自営の無線局を維持するコスト面からIP無線への切替えが進んでいます。
    よく使われるシーン公共交通機関、電力・水道・ガス事業者、新聞社、社会福祉団体など公共性が高い事業者が利用しています。

  • 特定小電力トランシーバー

    インカムとも呼ばれる通信距離の短い無線機です。
    通信距離に限界があったり、遮蔽物に弱いといったデメリットがある一方、安価に購入でき軽量・コンパクトなため取扱いやすいメリットがあります。
    おすすめポイント免許や登録が不要で安価に購入が可能です。
    よく使われるシーン通信距離が最大200mのため、飲食店や小規模の駐車場管理などで利用されています。

  • 衛星通信トランシーバー

    上空約780kmの低軌道を周回するイリジウム衛星を利用した無線機です。
    おすすめポイント送信ボタンひと押しで世界中と同報通信ができる衛星無線です。
    携帯電話と異なり、一度の操作で多人数に情報を伝えることができます。
    よく使われるシーン自治体、公共施設、公共性の高い事業所の防災無線や船舶の連絡用無線として利用されています。

  • 海上無線(国際VHF)

    150MHz帯という全世界の船舶で利用されている周波数帯を使った無線機です。
    おすすめポイント海上でのコミュニケーションと安全航行をサポートする国際VHF規格の無線機です。
    よく使われるシーン船舶において遭難・安全通信・港務通信・電気通信業務・水先業務など全世界的に使われています。

選定までの流れ

Flow

  • Step01

    お問い合わせ

    まずは、弊社のHPからお問い合わせください。電話・メール・LINEの中から、ご利用しやすい方法をお選びいただけます。

  • Step02

    用途確認

    無線の用途について確認します。お客様の用途から、無線機の種類を絞ります。

  • Step03

    使用する場所・距離など環境確認

    使用する場所の距離や環境を確認し、どのような機能や性能が必要かを判断します。

  • Step04

    機器選定

    お聞かせいただいた情報から、お客様に最適の無線機器を選定させていただきます。

沖縄県唯一の
電子技術プロフェッショナル
トータルサポート

中山 幸弘

中山 幸弘

富里 稜

富里 稜

保有資格

  • 第1級陸上特殊無線技士(1名)
  • 第2級陸上特殊無線技士(1名)
  • 第2級海上特殊無線技士(1名)
  • 第1種電気工事士(2名)
  • 第2種電気工事士(4名)
  • 1級電気工事施工管理技士(1名)
  • 2級電気工事施工管理技士(1名)

導入後のよくあるお悩み

Worries

導入してから初めて気づく
無線機によくあるお悩みも、
沖縄電子では解決するための策を
講じております。

  • 電波の干渉

    波干渉は、周囲の無線機が発する電波によって引き起こされます。電波干渉が発生すると、通信品質が低下したり、通信が完全に遮断されることがあります。
    沖縄電子の解決策:周波数帯の使用やアンテナの設置方法を変更することで電波干渉を軽減することができます。また、電波干渉が発生している場所から移動することも効果的です。

  • 電池切れ

    無線機は電池で動作するため、電池切れが起こることがあります。特に長時間使用する場合は、電池の寿命が短くなります。
    沖縄電子の解決策:電池の予備を用意することで、電池切れのリスクを軽減することができます。また、長時間使用する場合は、充電池や交換可能なバッテリーを使用することで、電池切れを防止することもできます。

  • 範囲の制限

    無線機は、発信と受信の距離が限られています。このため、範囲外にいる相手との通信ができないことがあります。
    沖縄電子の解決策:通信可能範囲を確認することが重要です。また、IP無線機を利用することで国内の携帯電話が繋がる全てのエリアで通信が可能となります。

無料相談・
無料事前チェック

沖縄電子では購入前に、無料相談・無料事前チェックを行っております。利用現場でちゃんと電波が届くかどうかをプロがチェックし、調整を行わせていただきます。ご希望であれば、1週間程度無線機をお試しいただくこともできます。

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